こんにちはNFORCEの長島です。
春が訪れ桜や菜の花が全国を明るくしてくれる季節になりました。
さらに季節を感じさせてくれるのが
新入学。
ある企業のCMで「ピカピカの一年生」というキャッチフレーズを思い出します。
ピカピカのランドセルを背負って登校する新小学一年生。
大きなランドセルを背負う姿は愛らしさを感じます。
そんな光景の中で時代を感じるのはカラフルなランドセル。
ネイビー、キャメル、ラベンダー、バーガンディ、チェリー、マリン、etc.
子供は無邪気に好きな色を選び。
親は6年間で飽きのこない色、耐久性、重量、機能と色の他にも様々な選択肢があり
我が子を説得させながら、ランドセル選びは一大イベントかも知れません。
そんな多様なランドセルに、歴史と匠の職人技が加わった老舗メーカーのランドセルがあります。
「歴史」と「技」はブランドにとって唯一無二であり、信頼と実績の証でもあります。
今回老舗メーカー大峡製鞄「オオバランドセル」のお仕事に関わらせていただきました。
「子供の成長」や「背負い心地」を考えた設計と
職人の方の手作業によってひと針毎に思いが込められたこだわりの「素材」と「品質」。
既に2023年度のランドセル商戦が始まっており展示会などが行われていますので
実際に見て、手に取って、背負って、その違いを実感してみてください。
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